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佐藤みずき

佐藤みずき

佐藤みずきさん 。株式会社haccoba ブランドディレクター。福島県いわき市出身。 アパレルや雑貨ブランドなど小売業界に10年以上携わった後、IT系スタートアップに転職。退職後はオンラインの写真プリントサービスのカスタマーサポートに携わり、現職に就く。ブランドディレクターとしてどんな“haccoba体験”をお客様に届けられるかと、日夜情熱を注ぐ。
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菊地将兵

菊地将兵

地将兵(きくちしょうへい)さん。大野村農園。相馬市生まれ。母子家庭で育ち、幼いころは祖父・祖母の農作業を手伝う日常を過ごした。貧困問題に興味を持ち、ホームレス支援をきっかけに、農家の偉大さを感じて本格的に農業の道へ。全国各地の農園に住み込みで働きながらノウハウを習得。2011年東日本大震災を機に地元にUターンし、大野村農園を設立。年間20種ほどの野菜を栽培するほか、地元産飼料を使った養鶏で「相馬ミルキーエッグ」を生産する。2023年「ゲストハウス&こども食堂 アンブレラ」をオープン。貧困家庭や生きづらさを抱えた若者支援にも力を入れている。
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鈴木みなみ

鈴木みなみ

鈴木みなみ(すずきみなみ)さん。 山形県真室川町出身。1990年生まれ。2019年に娘と共に富岡町へ移住。町づくり会社「とみおかプラス」に勤務する傍ら、任意団体「cotohana」の活動を始める。2022年からはcotohanaの活動に専念し、子ども第一の生活スタイルに転身するためフリーランスへ。現在小学1年生となる娘と共に、富岡町での暮らしを楽しんでいる。
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野口福太郎

野口福太郎

野口福太郎(のぐち ふくたろう)さん。埼玉県浦和出身。2020年に福島県南相馬市、小髙に移住。現在は小高パイオニアビレッジのコミュニティマネージャーとして施設の管理やイベント企画など多岐にわたり業務を行っている。
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木田源泰

木田源泰

木田源泰(きだもとやす)さん いわきオリーブ株式会社代表取締役社長。北のオリーブ合同会社 代表。福島県いわき市生まれ。増え続ける耕作放棄地問題に対し、いわきをオリーブの一大産地とすることを目指し、NPOいわきオリーブプロジェクトを立ち上げ、難しいとされていたオリーブ栽培を試み2010年に成功。その後設立したいわきオリーブ株式会社が事業を引き継ぎ、オリーブオイル、お茶やお菓子、パスタなど、オリーブ関連の商品を開発・販売している。また、「園芸療法」を学んだことから、様々な困難を抱える人々が畑作業を通して心身を癒す可能性があることを実感し、人と畑を繋ぐ「農園大学」を構想。浜通りの農業の活性化と人々の心身の健康の増進に向け様々な取り組みを続けている。
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谷口豪樹

谷口豪樹

谷口 豪樹(たにぐち ごうき) さん 株式会社smile farm(スマイルファーム)代表。1987年埼玉県生まれ。大学卒業後、大手ゴルフ用品専門店に勤務。2013年、転勤で福島市へ。福島県川俣町出身の女性と結婚後、義父の花卉栽培の手伝いをしたことから農業に関心を持つ。2018年、川俣町ポリエステル媒地活用推進組合に参画し「かわまたアンスリウム」の生産を開始。2021年、株式会社smile farmを設立。現在は花卉のほか、イチゴなどの苗、水稲の生産、観光農園の運営などを行う。2023年より川俣町から体験農場の運営管理を受託。関係人口の増加、就農希望者支援などを通じて持続可能な地域の未来づくりに貢献する。
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近藤賢

近藤賢

近藤賢(こんどうたかし)さん。陶芸家。大堀相馬焼陶吉郎窯十代目/(社)現代工芸美術家協会 本会員/現代工芸美術家協会東北会 会員/福島県総合美術展 招待審査員双葉郡浪江町、大堀相馬焼陶吉郎窯に生まれる。文星芸術大学美術学科で陶芸を専攻。大学3年時に、第41回日本現代工芸美術展に初出品し入選。第34回日展に初出品し入選した。文星芸術大学大学院修了後、陶芸メッセ益子勤務。第45回日本現代工芸美術展入選、福島県総合美術展覧会にて福島県美術賞(工芸部門最高賞)、福島県総合美術展覧会福島県美術大賞、日本現代工芸美術展現代工芸本会員賞、第61回日本現代工芸美術展で現代工芸理事長賞など、陶芸界の期待される若手として評価を得、仙台パルコの5周年記念のポスター掲載、LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2017 匠への選定、2019年には、東洋システム株式会社創立30周年記念品制作、福島県立ふたば未来学園に作品を寄贈するなど、活躍の幅を広げている。東日本大震災による原発事故のため避難を余儀なくされたが、2018年、いわき市四倉町にて登り窯を新設し「陶吉窯」を再開し、作品制作を続けている。
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ブケ・エミリー

ブケ・エミリー

ブケ・エミリー(ぶけ・えみりい)。フランス・ブルターニュ地方出身。2008年に初来日。日本を知るきっかけは友人、そして漫画『シティ・ハンター』だったそう。2011年から日本に移住、東京・横浜で英語とフランス語の語学教師として勤務していた。福島には2018年夏に最初に訪れたがこの時「美しい自然、優しい人に心が奪われました」という2021年2月に会津若松に移住。現在は大熊町在住。2023年春より1.7haの農地を借り受け、果樹農園をスタート。
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吉田さやか

吉田さやか

吉田さやか(よしださやか)さん 株式会社ランドビルドファーム。短大を卒業後、地元企業に就職。東日本大震災を機に起業し、インバウンド向けのアクティビティ事業「Be a Samurai-和坐」を展開。甲冑の着付け体験を浅草で行う。2021年に家業の一つである農業の担い手になるため新規就農し、現在はニンニクを栽培する農家。生まれ育った築140年の古民家をプラットフォームとして再生し、滞在プログラムなどコンテンツの企画にも注力している。
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中澤葉子

中澤葉子

中澤葉子(なかざわようこ)さん。NPO法人相馬救援隊 事務局。岩手県盛岡市生まれ。学生時代は児童教育を学ぶ。キャリアコンサルタント、産業カウンセラーの資格を有し、長年キャリアカウンセラーとして若者の就職支援・キャリア支援に従事した後、2017年に広島県へ移住。夫とともに引退競走馬の支援プロジェクトに関わり始める。2018年末に南相馬市へ移住、現職に就任。事務方の中心として業務にあたるほか、馬と人と自然との共生を軸に新たな事業を構築中。
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野地雄太

野地雄太

野地雄太(のじゆうた)さん 株式会社Beyond Lab(ビヨンドラボ)代表取締役CEO。1995年、福島市生まれ。福島高、米ミネソタ大学College of Liberal Arts(社会学専攻)卒業。2021年4月、起業家育成プログラム「VENTURE FOR JAPAN」を通じて相馬市の広告代理店に就職。福島県浜通りの若手起業家を支援する「HAMADOORIフェニックスプロジェクト」でアイデアが採択され、2022年2月に「Beyond Lab」を設立。中高生を対象に自然活動も兼ねた留学体験プログラム「ビヨンドキャンプ」を企画・開催している
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元木寛

元木寛

双葉郡大熊町生まれ。ワンダーファーム代表取締役社長。サラリーマン家庭に育ち、JR東日本で電気設備の設計、施工管理に携わる。2002年いわき市に移住、義父と共に農業法人を立ち上げる。東日本大震災後の2013年に株式会社ワンダーファーム設立。同年に「農林水産祭」天皇杯を受賞。最先端農法としてのトマトのオランダ式ハウス栽培にはじまり、農業を身近に感じてもらえるようにと、食の体験型テーマパーク、ワンダーファームを設立。ここを拠点に、農作物の付加価値向上、若手の育成、地域の活性化に取り組む。
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